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毛穴パックのしすぎは逆効果!?

一時大流行した毛穴パック、一度は使ったことがあるという方は多いのではないでしょうか。

けれどその毛穴パック、本当に効果がありましたか?もちろん毛穴の汚れがはがしたパックにたくさん張り付いて、とれたー!という気持ちになられたことと思いますが、その後の毛穴は、しっかりきれいになっていたでしょうか。

毛穴パックの注意点

実はこの毛穴パック、やり方を間違えると逆効果になってしまうんです。

毛穴パックは、毛穴に張り付いた汚れを強力なパックに貼り付けて剥がすことで、毛穴から汚れを取り除きます。汚れは確かにとれますが、その後の毛穴は自然に閉まることはまずないので、そのままにしておいたらすぐにまた新たな汚れが毛穴に入ってしまうんです。

しかも、パックで汚れを取り除いた毛穴は、元の状態よりも開いていますので、そこに新たな汚れが入ってしまったら、さっきよりももっとたくさんの汚れが入っているということになります。そこでまた毛穴パックをして、毛穴の汚れを取り除き、そのままにして新たな汚れが入ってしまったら……この作業を繰り返していたら、毛穴はどんどん広がり続けてしまいます。

毛穴パックのあとのケアが大事

毛穴の汚れを取り除くこと自体はよいことですので、必ずしもパックがいけないということではありません。

パック後のケアをきちんと行えば、毛穴がきれいなまま閉じて、良い状態を保つことができるのです。

では、毛穴パックのあとはどのようなケアを行えばよいのでしょうか?

大まかなケア方法としては、通常の毛穴ケアと同様ですが、鼻の頭のような皮膚が硬いところは、より冷たい水などで毛穴をしっかりと引き締めるように意識しましょう。保冷剤を薄手のタオルに巻いて、鼻の頭に乗せておくのも効果的です。その後、引き締め化粧水をいつもよりさらにしっかりとパッティングすれば、効率的に毛穴を引き締めることができます。

毛穴パックは、使えば使うほど毛穴の汚れがとれるので、頻繁にやってしまいがちですが、パックをすればするほど、毛穴が開きやすくなってしまうことも事実ですので、先の理由からあまりやり過ぎないほうが賢明と言えるでしょう。週に1回程度、もしくは2週間に1回程度で十分です。

それ以外の毛穴ケアは、半身浴などをして汗を書くことで、毛穴の老廃物を取り除くようにしましょう。やはり人工的なお手入れは、どこかで無理が出てしまいます。自然な形でお手入れできることが一番肌にもお財布にも優しいということなのかもしれませんね。

角栓を出した後のアフターケアには何をすればいい?

どうしても毛穴パックがしたいというときは、同じシリーズで毛穴パック後のケアコスメを展開しているメーカーもありますので、そういったアイテムを使用してケアを行えば、より効率的に毛穴を引き締めることができるかと思います。機会があれば、一度お使いになってみてはいかがでしょうか。

毛穴のケアは脱毛においても必須

最近は専用の美容機器も増え、自宅でも手軽に脱毛ができるようになっていますが、毛穴のケアが重要となるのはこちらにおいても同じです。

とくにレーザーを使用する脱毛器は、毛根にダメージを与えて毛を除去する仕組みとなっていますが、ケアを怠ると毛穴が炎症してしまうことも少なくありません。毛穴パックと同様に、使用後は適切なアフターケアが必要となるでしょう。

毛穴を引き締めるように冷やすことも重要ですが、脱毛後は幹部が乾燥しやすくなっているので、保湿クリームなどできちんと保湿をすることも重要です。

ちなみに、自宅やエステ以外でも医療機関でも脱毛は可能ですが、肌荒れや炎症のリスクは医療機関のほうが低くなっています。これは、医療機関では脱毛に出力の高いレーザーを使用するため、毛根をキレイな形で除去できるためです。

医療脱毛とエステ脱毛の違いは?おすすめクリニックの比較も

反対に、家庭用やエステで使用する脱毛器は、医療法により低出力のレーザーしか使用できないため、毛根を除去し切れずに炎症してしまうことが多くなっています。