正しいバッフィングのしかた

バッフィングとは?

バッフィングというのは、バッファーを使用してネイルの表面を磨くことを言います。
ネイルの表面を磨いて滑らかにすることで、ネイルカラーに自然なツヤが出るようにするのです。
中にはファイルとバッファーを逆に覚えていたり、同じものだと思っている人もいますが、ファイルは爪の長さを整えるためのやすりのこと、バッファーは爪の表面を整えるためのものです。
バッフィングをする時には、力任せに行うのではなく、やさしく行わなければ爪が傷んでしまいますので気をつけましょう。

正しいバッフィングとは?

では、正しくバッフィングを行うにはどうすれば良いのでしょうか。
まず、用途によってバッファーを使い分けるようにしましょう。
バッファーにはグリッド数と呼ばれるものがあり、グリッドの単位は砂粒の数で表現されています。
同じ面積の中に、その数字の数だけ砂粒があると考えれば分かりやすいかもしれません。
つまり、数字が小さいものは目が粗くて、数字が大きくなると目が細かいというわけです。

最初は220グリッドのバッファーを使い、爪全体をバッフィングしていきますが、この時気をつけたいのは、爪の丸みに合わせて行うということです。
ネイルオイルを事前に爪に塗ってからバッフィングすることで、オイルが爪に浸透して自然なツヤが出てきます。
次に、シャイナーを使って磨き上げていきます。
爪にシャイナーが密着するようにして磨いていくと良いでしょう。
この時、バッファーとシャイナーが一体となっている、3WAYバッファーがあると非常に便利でやりやすいです。

自然なツヤにこだわる場合は、鹿皮バッファーを使うと良いでしょう。
この時、研磨剤をつけて磨くことで、光沢感がさらにアップします。
最後の仕上げに、ネイルオイルを爪全体になじませます。
こうして正しくバッフィングを行うと、ネイルカラーを全く塗っていなくても、自然なツヤが綺麗な爪になります。

気をつけたいのが、バッフィングする時には力を入れないということです。
そして、爪が薄くなりすぎてしまわないよう十分注意しながら、ゆっくりと少しずつ丁寧に行うようにします。
ですから、バッフィングを行う時はしっかりと時間に余裕があり、落ち着いて焦らず行える時を選ぶと良いでしょう。